日常生活

子ども服の名前付け<タグに名前を書くときのコツ>

保育園や幼稚園に入園すると、衣類や持ち物全てに名前を記入しますよね。

一つひとつに名前を書いていくのは手間でしかない。そこであるぱか母は衣類にはほぼ全て、タグシールを使っていました。

どうしてもタグシールだと名前が小さくなってしまうので、物によっては手書きと分けていました。

タグシールはとても便利で、ギュギュッと強めに抑えるだけで何度洗っても本当に剥がれない!!衣類はドラム式乾燥機にかけても取れません(^O^)

(タグシールもいくつか使ってみたので、また比較記事を書けたらいいなぁとは思っています)

手書きの場合、特に衣類のタグ部分に書くと、油性ペンがいくら”にじまない”とされる物でも滲む種類のタグがあるんです……きっと相性のせい。

滲むと文字が読みにくくなるんですよね。汚く見えるし、地味にストレス(T-T)

そういうときは、まずタグの名前を書きたい部分を濡らしてみてください!!

びっしょりじゃなくて、少しでいいんです。

あるぱか母はおしり拭き(orウェットティッシュ)で軽く湿らせてから書いています。

すると、滲まない……!滲むとしても、若干なので文字はくっきり読めます。

書く時のストレス、書いた後のストレスフリー( ´ ▽ ` )!!

騙されたと思って、ぜひ試してみてください☆